作業指示書管理

ICタグ付指示書を従来の運用と同じように持つだけで、工程進捗や作業時間をリアルタイムに把握

パターン1
  1. BEFORE
    • ・作業の所要時間が分からない
    • ・進捗状況がリアルタイムで把握できない
    • ・バーコード業務忘れの懸念
  2. AFTER
    • ・作業時間が分かる
    • ・進捗状況がリアルタイムで分かる
    • ・余計なアクションなく自動で記録できる
パターン2
  1. BEFORE
    • ・作業の所要時間が分からない
    • ・進捗状況がリアルタイムで把握できない
    • ・バーコード業務忘れの懸念
  2. AFTER
    • ・作業時間が分かる
    • ・ヒト毎の作業時間や位置情報も取得できる
    • ・手に取りながらの読取で、効率的&正確
ポイント
  • アンテナを現場に設置する必要がなく、導入しやすい(パターン2)
  • 読取作業を意識する必要がない(パターン2)
  • 正確な実績情報取得により、作業標準時間の設定が可能
管理対象
  • カンバン
  • 作業指示書