検品梱包

出荷や検査工程の段階で、ICタグ付商品を「検査しながら」「箱に詰め込みながら」同時に情報登録

  1. BEFORE
    • ・リーダを持つ必要があり、作業が非効率
    • ・商品確認と読取の2回作業が必要
    • ・大量一括読取のUHF帯は不向き
  2. AFTER
    • ・ハンズフリーで効率・安全性アップ
    • ・検品と同時に読取りができ、効率アップ
    • ・1点読取りができるので検品梱包に最適
ポイント
  • ウェアラブルなのでリーダを持ち替える必要がない
  • 通常の業務を行いながら、読み取り可能
  • 指表面にのみ電波を伝搬させるので、誤読なく読み取りが可能
管理対象
  • 部品
  • 商品
  • 梱包箱