利用状況管理

資料にICタグを貼付し、施設内で使われていた時間や手に取られた回数などの利用状況から傾向分析が可能

  1. BEFORE
    • ・閲覧者の利用状況を把握できていない
    • ・貸出情報だけの選書判断に疑問がある
    • ・学内で閲覧情報を活用する発想がなかった
  2. AFTER
    • ・把握できなかった閲覧状況を可視化できる
    • ・閲覧記録も選書の最適化にできる
    • ・タイムリーにデータを収集、分析できる
ポイント
  • 閲覧状況から現状を把握し、適正な資料配置など実現できる
  • 適切な選書で充実した書籍が増え施設の利用促進に繋がる
  • 利用履歴と授業内容の相関関係から学修支援に繋げられる
管理対象
  • 資料
  • ファイル
  • 書籍